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材料
●肉60g×3人分 塩分5.4g(約3%) ※25/9修正
- 豚バラ(2mm3cm) or 挽肉180g ※1人60g
- コチュジャン 大1(塩1.2g)
- しょうゆ 小4(塩3.6g)
- 酒 大2(0.6g) ※炒め用
- 砂糖 小4
- ニンニクおろし 少々
- 温玉、キムチ30〜40g、小松菜orほうれん草50g、もやし50g
作り方 ※ひき肉バージョン
●そぼろ
- 調味料は全てと挽肉とよく混ぜておく
- 油を引かずにフライパンで、菜箸4本を使って中火で炒める。
- 肉が徐々に固まり始めたら弱火。肉から水分が出てくるまで炒める。
- 泡立器に持ち替えて、適度に水分が飛ぶまで混ぜ続ける。
ポイント
- 挽肉は60℃を超えたあたりから、一気に水分が出てくるので汁気をとばす。
- 挽肉の味付けは若干濃いめだが、1人分50gで混ぜて食べるにはちょうど良い。
- 色合い的に、ほうれん草か小松菜は必須。
実践&反省
●24/10 ビビンバ丼 40食
- 肉60g、キムチ30g、もやし・小松菜50g、温玉。肉は前日に湯通し3回ほど。サムジャン838g+塩(料理酒の塩分ぶん8g)で味付けしてちょうどよい。
- キムチは余裕をもって1,600g(400g×4p)、小松菜・もやしも+500gにするとよい。もやしは薄く塩を振って当日絞る。
●25/9 温玉ビビンバ丼50食
- 豚バラ(2mm3cm)60g、小松菜は一人50g、もやしは60g、キムチ30g少々で実施。分量的にはこれで良い。
- 肉の塩分濃度1.8%で行ったが、混ぜて食べるとキムチの存在感が強く、肉の味が薄れて存在感が弱い。それと、キムチ以外にも辛さがもう少し欲しい。
- なので、肉は焼肉のたれでなく、牛肉チャーハンのように塩分3%でコチュジャン+醤油で味付けするとよい。