中華丼

 

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みんなの料理 2人分:オイスター大2・醤油大2・砂糖大2・酒大1・酢大1/2・スープ100cc

 

クラシル 2人分:スープ(顆粒大1)300cc・醤油小2・オイスター小1

 

中華のツボ 五目あんかけ飯(7g) スープ360薄め・醤油大2.5・オイスター小1・砂糖小2/3・酒大1・ゴマ油小さじ1

 

クックパッド スープ350(顆粒小1)・醤油大2・オイスター大1/2

 

材料

●食材(1人分:260〜270gが目安)

  • 豚コマ肉 50g 
  • エビorイカ 15g
  • キャベツ 60g
  • 玉葱 50g
  • チンゲン菜 50g
  • 筍 20g
  • 人参 10g
  • きくらげ 5g
  • カマボコ 5g

 

●あん(2人前) 塩分9g ※24/1修正

  • 水 280cc ※23/6 300cc→280cc
  • 醤油大2(5.2g)
  • 料理酒 大2(0.6g)
  • みりん 大2
  • ジェフダオイスター 小1(塩1.0g)
  • 鶏がら 小1(1.2g)
  • 酢 小1
  • ゴマ油
  • 生姜・にんにく 
  • ★塩 1g(小1/6)

★塩を必ず入れること。入れないと味に輪郭がでない。

 

  • ※味の素フェイジャン:100gで塩分13.2g→大1(=18g)で2.37g
  • ※創味醤油スープ:100ccで塩分19g → 大1で2.85g

 

作り方@ スタンダードver

  • 肉を炒めて取りだしておく。
  • 野菜を湯通し→多めの油で炒めてザルで油を切っておく。
  • 肉・スープ・合わせ調味料を沸かして味見する。
  • 具材を全て入れてひと煮立ちさせる。
  • トロミをつけてゴマ油を回しかける。

 

作り方A 大量調理ver

  • 肉を湯通しする。
  • 野菜を「油湯通し」する
  • スープを沸かし、肉を入れてトロミづけする。
  • 野菜を合わせる。
  • ゴマ油を回しかける。

 

実践記録

●7/16 会社 中華丼

  • 醤油ラーメンスープ 8杯+湯4杯→鶏がら・味の素・中華王・炒めタレ
  • 肉4kgをスープに入れてヒタヒタ状態。野菜全て入れると余分な汁気なし。
  • ホテルパン2つ満タン(1Lレ―ドル20杯取れた。)。180cc山盛り一杯85食。
  • →実際には山盛りで235cc程であることが分かる。
  • →水溶き片栗粉ボール2杯分は必要だった。
  • →トロミをつけた後に、味が薄ければ中華王や炒めタレを加えると良い。
  • →野菜の水分と、水溶き片栗粉で味が薄まるので、次回は濃いめに味付けを。

●21/10/24 食堂35

  • 1人270g(仕込表通り)。肉1.75kg・イカ500g・キャベツ2.3kg・玉葱1.8kg・チンゲン菜1.5kg・筍0.7kg・人参350g・なると300g・きくらげ250g。180cc山盛MAX40杯以上取れた。
  • スープは上記レシピ×17倍であんの量もちょうどよかった。塩加減も問題なしでオイスターの風味があり良かった。
  • 野菜は当日スチコン2分。肉・キクラゲ・筍・イカだけは前日のうちに全て湯通ししておく。
  • ブレージングは180℃で温めったらスイッチ切って、水5L投入→調味液→肉類を入れて味見→とろみ付け。
  • あんは粘度強め。片栗は濃度強め(水:粉→1:2)で思った以上に片栗使うので沢山用意する。
  • 横レ―ドルよりスパテラでまぜた方が底が掻けて良い。中心から全体に伸ばす感じ。

●22/9 22食

  • ×11倍であんの量Ok。全体に塩を振って味を調えた。300ccレ―ドル×26杯ほど。なので提供時は300ccで少し山盛り。
  • 味噌汁なべであんを作り、お湯であたためておいたミートソースなべで野菜とあんを合わせた。22食ならこれで十分混ぜれる。

●22/12 22食

  • ×11倍で9,000ccとれた。300ccで軽く山盛り(360cc)でちょうどよい。塩を0.5×11(=5.5g弱)で小1入れたので味に輪郭が出た。
  • ご飯と一緒に食べると味が良く分かるので、味見はご飯と一緒が良い。