●醤油+みりんver
- 米300ccで水260cc・みりん30cc・醤油20cc(3.6g)・顆粒だし(1.2g)
- 米1,800ccなら水1560・つゆ240で実施
- 先に水だけで30分浸漬。
●茶飯・炊き込みごはん(140g×10食分) 塩分濃度1.35% ※25/1作成
- お米800cc(炊き上がり約1,400g)
- 水700cc(★)
- アタコつゆ100cc(塩16g) 15ccで塩2.4g
- 小1/2(塩3g)
- 油揚げ 50g ※湯通ししておく
(★)液体量は米の容量+200ccに調整する。油揚げは湯通しして絞っておく。
●小鉢茶わん 炊き込みご飯 3人分 ※25/3作成
- お米200cc
- 水175cc(★)
- アタコつゆ25cc
- 小1/8
- 具材:油揚げ、人参、しめじ、ゴボウ等
サバ飯
バズレシピ 米360cc・白だし50cc・酒60cc・塩鯖250g・生姜20g・ネギ
実施記録
●21/9/15 食堂 サバご飯16
- 米1,800cc、つゆ240cc、水1,560ccで良い感じに炊けた。水で浸漬は1時間。
- サバを5匹660g使用。25食は取れる感じだった。
- 米1,500g×2.2倍+330g(焼きサバ)÷140g=25
●23/12 かまめし用の茶飯 35食 ※米2カップで25食(230g)ぶんくらいとれる。
- 米2カップ(1,600cc×2)、水2,700cc・めんつゆ500cc・料理酒100cc・あじのもとで実施。硬さも味もよかった。
- 米2カップ×2釜炊いたが、35食(1人どんぶり1杯なので250gくらい)なら米3カップでちょうど足りる位の量だった。
●24/1 てんぷらうどんに付けたミニ炊き込みご飯 35食
- お米2,600cc(計量は1cup+1,000ccで行った)に対して液体2,700ccとした。内訳は酒80cc+つゆ410cc+水2,210(計量は1cup+610ccで行った)。比率は1:5:27。
- しいたけ10g・ごぼう10g・人参3g・油揚げ3gで実施。枝豆を天盛り。味付けと具のバランスはこれでOK。
- 炊飯スイッチを間違えて途中で切ってしまい、もう一度入れ直した為そこが焦げた。それでも35食は足りるくらいだった。
●24/3 ほたて天そばにつけたミニ35食
- お米2,600cc(計量は1cup+1,000cc)、水2,200、つゆ400、酒150、あじのもと。
- しいたけ1p、とりこま30g×35、油揚げ7g×35、人参5g×35。枝豆トッピング。
- 炊き上がりが、お米4,400g(2,600cc×1.7倍)+具材1,600g(生の具材×3/5)=6.000gくらい。これを35で割って一人166gくらい。
- 米の方さそのものは問題なし。しかし、底が焦げたので、つゆが多いか。それと味がかなり薄いので塩がもう少し入っても良い。
- 次回は、水2,300、酒100cc(塩分2g)、つゆ400cc(塩分45g)、塩小2(12g)で実施する。塩分濃度10パーセント弱。
●24/5 かまめし用の茶飯 50食
- お米3,700cc・液体3,900cc(水3,400、つゆ500cc、塩小2)×2セット。塩加減・米の方さともに良かった。おこげも殆どなし。
- 大盛にしてあげた人も何人かいたが、230g×7~8杯分くらいは余裕でのこった。
●24/5 鮭ほぐし身の三食丼 30食
- お米4,200cc・水3,700cc・ジェフダつゆ500cc・塩小2+小1/3で実施。鮭はジェフダ一人50g・錦糸卵50g・葉大根50g。
●24/6 焼きサバごはん 30食
- お米2,600cc、水2,400cc、アタコつゆ400cc、塩小1.5で味付け。サバは80g×15匹。半ライス盛りで、15杯分くらいは余裕で余った。
- ご飯の塩加減はOK。サバは裏面に強く塩を振り、裏面を上にして焼く。皮は使わない。
●24/7 かしわ飯50食
- お米3,600cc、水3,300cc、つゆ500cc、塩小2.5、とりもも1cm2kg、ささがきごぼう1p、人参で実施。とりももは湯通し。
- 塩は大1で良かった。上2.5だと薄味。
●24/8 釜飯用の茶飯40食(50食くらい取れる量)
- お米5.,600cc、液体5,800cc(水5,100cc・つゆ700cc・塩大1)。これで味・固さもOK。かま1つで炊飯。9,500gくらい炊き上がる。普通盛りで50人分は取れる。
●24/8 焼き鮭用の茶飯40食(52~55食くらい取れる量だった) 鮭60g×3p
- お米3,000cc、液体3,200cc(水2,800cc・つゆ400cc・塩小2)。冷凍油揚げも満遍なく投入してちょうどよい量。味はよいが、油揚げが水分を吸ったため、気持ち米がかたくなった。
。
●24/9 焼きサバごはん40食 サバ60g×3p+湯通しした油揚げ適量
- お米3,000cc、液体3,200cc(水2,800cc・つゆ400cc・塩小2)。湯通しした油揚げを投入して炊いた。米は硬くならず、塩加減も良かった。
●24/12 カレーうどんに付けた炊き込みご飯 30食
- お米2,600cc、水2,400cc、つゆ400cc、塩小2。具材はゴボウ500g、人参150g、油揚げ200g(茹で戻し絞る)。塩っ気も感じられちょうど良かった。40食くらいは取れる感じだった。
●25/1 豚汁うどんにつける茶飯 半ライス約60食分 ※25/1追記
- お米4,800cc、水4,400cc、つゆ600cc(96g)、塩大1(18g)、油揚げ5g×50=250gで実施。味はちょうど良かった。
- アタコつゆを15ccで塩2.4gと想定(創味そばつゆが15ccで塩2.4g)。塩分は114gなので、ご飯の塩分濃度は約1.4%ほど。「所沢からの~」のサイト推奨では1.5%。
●25/3 肉うどんに付けた炊き込みご飯 15食
お米1リットルcc、水880cc、つゆ120cc、塩小1/2、油揚げ・人参・しめじで作成。小鉢茶わん×16食分だった。お米500ccで約8食分ということ。
「小鉢茶わん 炊き込みご飯 3人分」を作成したので、今後はそれを基に作成。一升炊き釜でOK