具材はニラ、きくらげ、筍、ナルトなどを入れるとよい。
材料
●塩ダレ(塩6.5g 1.1%)
- 創味塩ダレ 大4(5g)
- 鶏がら 小1(1.2g)
- 料理酒 大1(0.3g)
- みりん 大1
- 生姜・にんにく
※創味塩ダレは大1で18g(塩分1.25g)。にんにくはタレに入ってるので不要。
●中華王 1%で調整 (肉野菜炒め)
- 具材600gに対して中華王 40g ※大1(18g)で塩2.7g
- ゴマ油 適量
●白湯(大1で塩2.7g。 こちらも中華王同様に1%で調整する ※23/7追記)
- 白湯 小5(塩4.5g 重量30g)
- とりがら 小1(塩1.2g)
- 料理酒 大1(塩0.3g)
- みりん 大1
- 生姜・にんにく
●坦々(大1で塩1.6g。1%程度に調整する ※23/7追記)
- エバラ担々麺のもと 大2.5(塩4g 重量45g)
- とりがら 小1(塩1.2g)
- 料理酒 大1(塩0.3g)
- みりん 大1
- 生姜・にんにく
実践&反省
●22/7 塩ダレ炒め
- みりん大2→大1に修正済み。味が多少マイルドになるため。
●23/1 中華王いため
- 味付けはタレ+ゴマ油のみでOK
●豚バラうま塩炒め
- キャベツの千切りが付くタイプなので、中華王で1.2%で調整してちょうどよい塩加減だった。
●豚肉白湯炒め
- 1.2%で実施したが気持ち濃かったので、次回は1%で実施する。
●坦々炒め
- 塩分5.5gだったがちょうどよかった。