鶏むね肉のチリソースの調理手順を解説

 

鶏むね肉のチリソースは、家庭だけでなく食堂でもよく作ります。

 

当ページでは、管理人がこれまでの調理経験から導き出した最良のレシピを
ご紹介します。家庭用(4人分)のレシピですので、ぜひ参考にしてみてください。

 

ちなみに、大量の調理の現場でも、このレシピと調理手順を採用しています。
※食堂では約2人分の分量となります。

 

鶏むね肉のチリソースの食材&調味料

 

●メインとなる食材

食材 必要量
鶏ムネ肉 200g(約13個)
ピーマン 中サイズ2個(45g)
玉葱 大サイズ1/2個
(160g)
人参 小サイズ1/2本
(50g)

 

●調味料類

調味料 必要量
塩(下味用) 小1/2
日本酒(下味用) 大1
卵(油通しの衣) 1/2個
片栗粉(油通しの衣) 大1.5
(底に跡が残る程度)
サラダ油(油通しの衣) 大2
サラダ油(油通しする為の油) お玉2〜3杯程度
おろしニンニク(炒める用) 小1
おろし生姜(炒める用) 小1
豆板醤(炒める用) 大1
サラダ油(炒める用) 大3
鶏がらスープ(煮る用) 200cc
ケチャップ(煮る用) 大3
日本酒(煮る用) 大1
砂糖(煮る用) 大1
水溶き片栗粉(トロミ用) 適量
黒酢(仕上げ用) 小1/2 ※入れ過ぎない

 

以上となります。

鶏むね肉のチリソースの調理手順

 

次に、鶏むね肉のチリソースの調理手順となります。

 

食材を切る

鶏ムネ肉は一口大に切る。
ピーマン、玉葱はひと口大に切る。
人参は乱切りにする。

 

油通しをする

準備:鶏ムネ肉の衣付け。

 

玉葱は180〜200℃で10〜12秒程度で油通しする。
ピーマンは180〜200℃で5〜7秒程度で油通しする。
人参は120℃程度で4分ほど油通しする。
鶏ムネ肉は110℃程度から徐々に温度を上げて3分揚げる。

 

※衣をつける際の注意点

  • 肉250g・卵0.5個・片栗粉大1.5・サラダ油大2を目安にする
  • 卵液を肉によくコーティングしたあとで、片栗粉をいれること
  • 片栗粉のデンプンが多いと、強い糊となり団子状になりやすい
  • 見た目的には、ほんのわずかに薄い膜をまとっている状態
  • 衣付けし10分〜20分冷蔵庫に置くと味が浸透し衣もはがれにくくなる。

 

※油通しをする際の注意点

  • 油通しは、油の温度が下がらないように少量ずつ分けて行う。
  • 肉類は110℃程から徐々に温度を上げる。高温だとほぐす前に団子になる。
  • 野菜は190℃程の高温で行う。低温だと油を吸いべたつく。(人参は例外)
  • 肉は投入後、少し白くなるまで待つ。直ぐにほぐすと衣が剥がれる。
  • 終盤は温度を上げて衣をカリッとさせる。(油は低い方から高い方へ移動する)

 

あんを作る

準備:小皿で合わせ調味料を作っておく。

 

フライパンに油(大1)を引いて、ニンニク、ショウガ、豆板醤を炒める。
合わせ調味料とスープを投入してフツフツと沸くまで少し待つ。
水溶き片栗粉でトロミをつけたら、1分程グツグツにて片栗粉に火を通す。

 

仕上げ

あんに鶏ムネ肉、野菜を投入してひと煮たちする。
サラダ油と黒酢を回しかけて、サクッとまぜて出来上がり。

まとめ

 

鶏むね肉のチリソースは、油通し以外は面倒な工程はありません。
家庭で油通しが面倒な方は、そのまま食材を炒めても構いません。
ぜひ、自分流の鶏むね肉のチリソースを作ってみてください。