作り方
●トマトチーズ焼き ※ケチャもトマトソースも大さじ1で18g。
- チーズは1枚40gがよい。トマトソースは1枚27gくらいが良い。オレガノを振って味が良かった。塩は裏面に1回しっかりでOk。
●粒マスタード焼き ※24/9追記(白身魚)
- 粒マスタ大1(18g)・マヨ大3(14×3g=42g)の割合で行う。粒マスタード1ビン100gとれる。1ビンで約10食分
- 鶏肉150gにつき合わせ調味料大2使う。粒マスタードの塩分は大1で0.6gなので、大2くらいがちょうどよい。
- 振り塩は90度。前日に振ってOK。230℃7分→270℃3分で焼く。
- バサ100gでは、粒マスタード大1(18g)・マヨ大3(42g)で2.5匹分ちょうどよい量。230℃6分→270℃2分半分で焼く。フタやラップは蒸れるのでしない。 ※24/9追記
●クリスピーチキングリル ※23/5修正
- 無糖コーンフレーク肉150gにつき12g〜15gほどが良い。200g1袋でMAX17食分はとれる。
- 塩は90度、漬汁3:4:4:4で実施。マヨは大1.5(21g)くらいがマヨマヨしない感じで良い。230℃7分→230℃3分で焼き目つける。
●青海苔パン粉 ※23/6修正
- 鶏肉でやる場合は150g一枚につきパン粉は10g:青さ1g、つまり10:1の割合がよい。
- マヨは塗る必要なし。味付けも問題なしだった。塩60度で3:4:4:4でつけ焼きでちょうど良い。
- 230℃7分→230℃3分で焼き目つける。
●香草パン粉焼き ※23/1追記
- 粒マスタ大1(18g)・マヨ大3(14×3g=42g)の割合で行う。一枚につき大2。粒マスタード1ビン100gとれる。1ビンで約10食分。またはケチャ使う。
- 塩90度。油をなじませたパン粉は焦げやすいので、230℃7分→230℃3分で仕上げる。
●コーンマヨ焼き ※23/6修正
- 塩は90度。鶏150gにつきコーン15g(9円)1・マヨ大2.5(35g・21円)がベスト。粗びきコショウも入れる。230℃7分→270℃3分(250℃だと焼き目がうまくつかない)
●味噌マヨ焼き ※23/3追記
- 味噌:マヨ→1:1は気持ちしょっぱいので味噌マヨレシピを1:2に修正(ほとんどのレシピが1:2)。塩は90度がよい。
- 鶏は塩90度。230℃で7分焼き、味噌マヨを乗せて250℃で3分。みそ入りマヨは焦げやすいので様子を確認する。
●てりたま焼き
- 鶏は塩90度。照り漬け焼き3:4:4:4の割り合で作り、卵一人1個とマヨ適量で玉子サラダをつくると、ちょうどよい量になる。
- マヨ多めで塩少な目の方が焼いた時に、パサつかなくて良い、。230℃6分→270℃3分(250℃だと焼き目がうまくつかない)。
●ケイジャンチキン
- SBケイジャンシーズニング100gを使用。100gでちょうど20枚分。
- 鶏肉150gの裏には弱めに塩をふっておく。表・裏にシーズニングを2.5gずつまぶす。
- 210℃で9分でちょうど良い感じに焼ける。