<1週目>
●2/1(月):39食 カツカレー29、サバの塩焼き7

  • カツカレー:ヤングコーン、オクラ、赤パプリカ。ルーはバター多め。
  • サバの塩焼き:ミニトマト、大根おろし、大葉、卵焼き、キノコソテー、かぼす。

●2/2(火):30食 煮込みハンバーグ20、豚キムチ7

  • 煮込みハンバーグ:デミソース缶840g(2号)×2缶で25食ちょうど。人参は10分煮たら、落としフタとって煮汁飛ばし始めること。
  • 豚キムチ:合計が260gだったので、冷凍ニラとキムチ増量して一人320gにした。

●2/3(水):32食 野菜白湯ラーメン14、鶏のゴマ味噌焼き14

  • 野菜ラーメン:14食。炒飯は炊いた飯3kg。中華王180cc一杯。1人200g程度。
  • 鶏のゴマ味噌焼き:汁は煮詰めていない。もう気持ち砂糖多くてもよい。

●2/4(木):28食 牛プルコギ10、白身手作りフライ16

  • 牛プルコギ:3色パプリカ(500g)は10秒湯通し+流水でシャッキリ。筍としめじ増量。
  • 白身手作りフライ:中目焙焼パン粉。次回は細目の乾燥パン粉を使う。170℃。

●2/5(金):30食  ミートソース12、チキン南蛮14

  • ミートソース:基本トマト缶を5コ。144cc山盛りで20杯すこし(3,000ccくらい)。挽肉50g。ケチャ増量。次回はデリミートソース缶840g+トマト缶2個で兆戦、かつ180ccで15食(2,700cc)でもよいか。。
  • チキン南蛮:甘酢タレが味薄かった。甘酢レシピのスープを100→30cc(大2)で酢や醤油に合わせる。

<2周目>
●2/8(月):40食 ハムエッグ・イカフライ16、豚焼肉15

  • 豚焼肉は焼肉のたれで味付けした。ハムエッグは中心温度がとりにくい。

●2/9(火):33食 ポークピカタ14、地鶏だしクッパ15

  • ポークピカタはフライパンで20〜23あたりで焼き目つけた。衣は卵1・チーズ大1.5くらい。

●2/10(水):40食 ガリバタ炒め13、海老天丼17

  • ガリバタはバターオイルでOK。エビ2、なす1/2、れんこん、かぼちゃ、オクラ。

●2/12(金):22食 ささみチーズカツ10、鮭のちゃんちゃん焼8

  • 鮭は230℃で8分。ただし、少し焦げ付いたところがあった。200℃で12分くらいが無難か。

<3周目>
●2/15(月):33食 青椒肉絲10、おろし和風ハンバーグ21

  • チンジャオは1人300g(肉90・筍50・もやし50・玉葱70・ピーマンパプリカ40)で10食。
  • 300gくらいがボリュームもあって、ちょうどよい位。油通しは2回にわけて行う。

●2/16(火):36食 からあげ28、白身魚のコチュ焼き4

  • からあげは35g×5コ。(発注は5kg)。からあげ粉は1袋ちょうど。
  • コチュ焼きは、コチュ大8〜分量の調味料で5尾十分。かけタレは不要。230℃7分

●2/17(水):26食 豚汁うどん11、エビカツ12

  • 豚汁うどんは、15食で(豚バラ50g・大根40g・人参10g)×15、油揚げ、こんにゃく1p、里芋1p、ゴボウ1p、玉葱3コで1人分たっぷりでちょうどよかった。
  • 炊き込みご飯は、米300ccでヤマサつゆ40ccで計算。米1,800ccで水1560・つゆ240で実施。先に水だけで30分浸漬。

●2/18(木):35食 牛丼16、照り焼きチキン柚子胡椒風味14

  • チキンは醤油:酒:みりん:砂糖→4:4:4:2で少し塩辛かった。次回は3:4:4:3で実施する。
  • 汁1500で柚子胡椒1本(40g)。ただ漬け汁は1,200ccで20枚は十分。230℃で7分。
  • 温玉は冷蔵庫出したてで68℃22分。肉80g・玉葱100・しらたき2pで実施。

●2/19(金):32食 サバの味噌煮6、生姜焼き19

  • サバ味噌は3:1の割合。煮汁はトロミ付けする場合もある程度につめた方がよい。
  • 生姜焼き、肉一人90グラムで実施。付け合わせにポテサラ。

<4周目>
●2/22(月):27食 ハムカツ&野菜巻き10、塩ダレ炒め14

  • 特になし

●2/23(火)休み
●2/24(水):33食 かつ丼(あんかけ)9、白身魚のホイル焼11

  • ホイル焼きは200℃10分くらいで火が通る。
  • かつ丼は卵とじスタイルの方が良いか・・・。

●2/25(木):31食 照焼丼20、牛胡椒いため10

  • 厚焼き玉子は、卵5で8等分(白だし大2弱、水大4弱、砂糖大2)で少し甘めがよい。
  • 漬ダレは醤油:みりん:酒:砂糖→2:4:4:3でよい。沸かすとアクがでるので使用しない。
  • タレは砂糖60:醤油120:みりん・酒180:水420→1:2:3:3:7。量は1人7分目。
  • コショウ炒めはチンジャオだれで塩分濃度1.1%くらいでやった。少し濃厚でよい。
  •  

●2/26(金):32食 ポークソテー(玉葱ソース)14、トマトクッパ13

  • ポークソテーは、肉が薄いのでフライパンのみで火が通る。スチコンは不要。
  • 玉葱ソースは、砂糖を足して甘みを出した。レシピ修正済み。

★設定 月35火35水30木33木28

 

●3/1(月):38食(定食31完売) BBQハンバーグ21、和風炒め10

  • BBQソースはハンバーグ用に改良の余地あり。もうちょっと甘く煮詰めた方がよいか。
  • 和風炒めはこんにゃく、蒲鉾、炒り卵いれた。めんつゆ・顆粒だしで味付け。

●3/2(火):38食(定食31完売) 油淋鶏23、白身魚タルタル焼8

  • 油淋鶏のタレは、各大4(60cc)×6倍から醤油のみ300cc。よって醤油は50ccに修正。

●3/3(水):31食(定食27) ポークソテーデミソース23、ちらし寿司4

  • デミソースは水250ccに減らし、砂糖大2に増やした。29枚はデミ缶4つ(290×4缶)+玉葱3つで足りる。
  • 茶わん蒸しは、水350・白だし大2・みりん大1・卵3コで500ccちょっと。1人分は150〜160ccでOK。
  • 蒸し時間は85℃で22分程。具材は、しいたけスライス、かまぼこ、枝豆、上に三つ葉やスプラウと。

●3/4(木):36食(定食32完売) マグロかつおろしポン酢9、味噌ラーメン23

  • マグロかつのほうが出た。ポン酢は醤油:酢:みりん→1:1:1できる。
  • 味噌ラーメンは中華だしで薄〜く最初に味付け。1人分北の味噌たれ50gに湯300ccで計算。

●3/5(金):30食(定食26) チキンソテー粒マスタードソース11、回鍋肉15

  • 粒ソース15人分作成。レシピ分量で問題なし。1人50ccは不要。10人分くらいでも十分足りる。
  • ★要修正★回鍋肉はレシピ分量でOK。味噌だれはトロミ付けの時焦げやすいので注意。

<2週目>
●3/8(月):33食(定食28) メンチカツ24、鮭七味焼き4

  • 特になし。

●3/9(火):36食(定食33)  けんちんそば23、味噌ショウガ焼き10、(蒸し豆腐)

  • 生姜焼きは味噌大2・醤油大1がベース。塩分が醤油verより少し多いので砂糖を大2換算にした。
  • けんちんは酒とみりん少々、顆粒(600ccで小1)、味の素で蒸し焼き。その後、ヤマサめんつゆ1:6の割合で調味。
  • 豚バラはしっかり湯がき切ること(反り返るくらいに)。でないと「グニュッ」とした食感になる。「サクッ」とさせる。

●3/10(水):27食(定食27) 天ぷら盛り合わせ5、チキンソテーきのこソース22

  • おくら、かぼちゃ、れんこん、しいたけ、なす、エビ2本。
  • とり肉24枚。しめじ5パック使用。200c×6(24人分)で一人50cc。ギリギリだった。

●3/11(木):40食(定食32完売)  とんかつ26、鮭の七味焼き6、(かに玉)

  • バッター液は粉450g・水500・卵3コで実践。90g24枚で少し残る(5〜6枚分)くらい。
  • 揚げ時間は175℃で2分程度。わりとすぐに揚がる。
  • かに玉は卵5コで4食分。あんはレシピ×1.5倍でよい(2倍は少し多かった)

●3/12(金):31食(定食28完売)  四川風炒め、とり天(炒り豆腐、マカロニサラダ)

  • 四川風炒めは、豆板醤の量は大1/2で少しピリ辛でちょうどよい。醤油・砂糖・酢がベース。
  • マカロニサラダは乾麺350gで15食とれた。1人頭23g。
  • 炒り豆腐は300g3個で7食。ビーフンは1/2で10食。

<3週目>
●3/15(月):照焼ハンバーグ、豚肉オイスター炒め

  • 照焼ソースは、水を360のとこ300で行った。トロミ付けても少し濃かったので水はやはり360入れること。

●3/16(火):ハムカツ・ピーマンフライ、エビ塩ラーメン

  • なし

●3/17(水):鶏肉にんにく焼き、ほうとう

  • ガーリックソースは、ソースレシピを参考。肉汁が入った分、水を半分近くまで減らした。
  • ほうとうは豚汁と作り方が一緒。

●3/18(木):白身魚のフライ、豚肉カレーいため

  • 食材600gでカレー粉3gが目安。塩分は1.2%が良い。

●3/19(金):チキン南蛮、鮭の柚子胡椒

  • なし。

<4週目>
●3/22(月):ささみチーズかつ、白身魚ホイル焼き

  • 野菜は、一人:玉葱30・人参10・もやし100・キャベツ60・しめじ1p・コーン適量が良い。
  • たれはヤマサ昆布つゆを大さじ1強でOK。顆粒ダシは別途野菜に振っておく。
  • バサは「オーブン230℃」9分では中心温度60℃程度。「蒸し焼き230℃」12〜14分くらいが無難か。

●3/23(火):バラ焼き、菜の花ベーコンスパ

  • スパは一人分100g×12人分で100g余分で1300g茹でた。やはり少し多かった。
  • 茹で時間は8分茹でだが、9分茹でくらいが確実でちょうどよい。
  • 1人分でめんつゆ大1・バター10gで、2時過ぎに食べても味に問題なしだった。

●3/24(水):五目炒飯・ミニ塩ラーメン、ミックスフライ

  • 特食は12設定で完売。18〜20食でも出る勢いだった。
  • 炒飯は、レシピ通りで行った。米500gで2人分だったので、米3,000gで。汁椀9分目で12杯。
  • XOじゃんは塩分量が0.65%になるように大1.5×6倍+鶏がらで実施。

●3/25(木):麻婆豆腐飯、チキンソテーオーロラソース

  • 麻婆は、広東風レシピ×12(24食分)を目安に作った。
  • ダイス豆腐M(1kg)を2p。挽肉1050g(献立表1人50g)。筍。豆腐の量的には問題なかった。
  • 豆板醤は大1/2を基準にして全部入れるとアウト。なので半量以下(小1/2)が適量。
  • 180ccレ―ドル山もりで約24杯ちょっと取れる感じ。

●3/26(金):サバの竜田揚げ、スタミナ炒め

  • サバは骨取りが必要。

●3/29(月):ハヤシライス、エビカツ

  • ハヤシは一人分:肉70g・玉葱80g・マッシュ・ルー20gで20食作った。
  • 仕込み表では一人分のルーが20gだが、400gだと水が2リットルで全然足りない。
  • 結局、一袋(1kg)ルー使い切り、水5,000ccで具とルーのバランスが良くなった。
  • 20分〜弱火で煮込むと徐々にとろみがついてくる。ケチャ・砂糖・バター入れた。
  • 一リットルレ―ドルで8杯だったので、270cc山盛りで25杯以上は取れた。

●3/30(火):唐揚げ、青椒肉絲

  • 特になし

●3/31(水):スパかつ、鮭の野菜あんかけ

  • ミートソースは、デミ缶840gとトマトソース缶290g2コ。
  • 鍋の2個目の釘が見えるまで20分ほど煮込む。180ccで16杯ほど。
  • 野菜あんかけは仕込み表では野菜85gだが130gで実践。
  • 20食なので甘酢あんレシピ×20で実践。具材と汁のバランス良かった。
  • 270ccレ―ドルで20杯ほど。ただ、更に野菜たっぷりなら160gに増やした方がよい。
  • 青菜系(チンゲン菜など)は煮ると形残らないので入れない方が良い。

●4/1(木):鶏肉のカシューナッツ炒め15食、イタリアンチーズハンバーグ20食

  • 鶏肉は一人25g×4コ。1.2%塩分でガリバタで実施。バターオイル使用。
  • 鶏肉は唐揚げ粉を倍量近くで水で伸ばして使用。薄い衣で良かった。
  • トマトソースは、290gのトマトソース缶2コとケチャップ適量を混ぜて温めた。

●4/2(金):白身魚のみそマヨ焼き、生姜焼き

  • みそとマヨと砂糖は容量で1:1:1/3の割合。重量だと18g:14g:3gがちょうど良い。
  • みそマヨの量としては、一尾に対して↑くらいが1人分。
  • 焼き目は260℃で1〜2分ほど。

●4/5(月):ジャージャー麺、厚切りハムカツ

  • 肉1800g・筍400g・人参350gで180cc山盛りで20人前くらい。
  • こうじ味噌大1で使ったところ、色が茶色くなりすぎた。使うなら白みそで大1/2程度にする。
  • その代わりに醤油を大1にする。
  • 牛挽肉の油はキッチリきった方がよい。完成してからどうせ分離してしまう。
  • 多少臭みが残った。油を切るのと、酒でしっかりと臭みをとばすこと。

●4/6(火):照焼チキン、カレーミートソース

  • 照り焼きソースは、1:2:3:3:3では少ししょっぱいので1:2:3:3:5でやる。
  • カレールーを入れることでトロミがついた。

●4/7(水):天丼、煮込みハンバーグ

  • ハヤシルー半量(500g+水2,500)で25コ分十分足りた。次回は(ルー400g水2,000)でも十分。
  • 天丼は海老・いか・おくら・なす・れんこん・サツマイモに加えてもう1品欲しかった。
  • タレはご飯にも回しかけてあげればよかった。

●4/8(木):チキンカツみぞれ煮、鯖の七味焼き

  • みぞれあんは牛丼の割り下(6方だし)で実践。18倍量で180cc×27ハイ分取れた。
  • 気持ち濃かった。親子丼の割り下(かつお小1・中華だし小1→各小1/2)で次回実践。
  • 25食で大根は最低3本は必要。あんの方にも1本近くは必要。
  • みぞれあんは一人144ccでも十分量。

●4/9(金):ビビンバチャーハン、豚味噌焼き

  • 豚味噌はレシピの割合通り3:1:2:3で実施。味付けはちょうど良かった。
  • ビビンバは肉200gに対し醤油:コチュ:砂糖:酒→1:1:1:2で味付け。
  • 米500に対してダシダ小4/5・コチュ大1・ゴマ油大1で味付け。
  • 野菜は塩でほんのり味付け。
  • 全体の塩っ気は優しい仕上がりで良かった。

●4/12(月):ロースカツおろしポン酢、塩だれ炒め

  • おろしポン酢は23食で大根中サイズ1.5本。
  • ポン酢はみりん:やまさ麺つゆ:酢→1:2:2でちょうどよい。1人30ccほどがよい。

●4/13(火):牛肉クッパ、鮭のちゃんちゃん焼き

  • クッパは22食。牛肉1,400g(700g×2p)で一人65g弱計算。大根2/3本(650g)、玉葱中2コ(500g)、人参200g、タケノコ300g、きくらげ200g、しめじ300g(石突除く150g×2p)、ニラ1束(100g)、卵11コ(2人で1コ)
  • 水700ccに対してダシダ小2を使用。塩分はダシダ(小1=1.8g)は鶏ガラ(小1=1.2g)の1.5倍。水は6,000で調整。他はレシピ通り。
  • 9倍(水6,300cc)で実施。270ccレ―ドルすりきりで23〜24杯ほど(サンプル除く)。

●4/14(水):豚肉と厚揚げのチャンプルー、豚骨ラーメン

  • 厚揚げは500gワンパックで53〜54コ入っていた。
  • 600gで昆布つゆ大2・酒大2・水大1・だし小1で実施。塩加減良かった。
  • 高菜チャーハンは炊き上がりご飯150g+具材で椀で型取りして20食分ちょうど。

●4/15(木):鶏のコチュジャン焼き、回鍋肉

  • 上記レシピでで実施。4倍量でジャスト13枚漬けられる。
  • 塩加減も甘さも良かった。肉もしっとりとしていた。
  • 230℃で6分でOK。ほんのり焦げ目がつき、味噌もしっかり乾く。
  • 回鍋肉20食。タレはレシピの分量×10倍で実施。味は良かった。

●4/16(金):ポークピカタ、ガパオ

  • ピカタの卵液は、緩めのバッター液くらい。チーズの濃度が濃すぎて焼きづらく衣が厚くなった。
  • 衣が厚くなると、オーブンで火が通りにくい。バッター液くらいなら180℃で4分。
  • ガパオは肉160g・野菜160でシーズニング1p(2袋)で計算。

●4/19(月):温玉デミメンチカツ丼、白身魚のパン粉焼き

  • 温玉常温の場合は蒸し時間18分でOK。
  • 白身魚は230℃7分+パン粉塗って180℃で3〜4分焼いた。
  • 後半は230℃以上でさっさと焼き目付けた方が、魚がパサつかないか。

●4/20(火):BBQチキン、豚キムチ

  • BBQチキンはレシピ通りの分量でOK。
  • 豚キムチはレシピ7倍(4,200g計算)で4,500g分を作った。
  • 特に塩を足したりなどはせず味は決まった。

●4/14(水):オムハヤシ、ポークソテーオニオンソース

  • デミソースは中鍋でネジ2つ目がみえる程度で270cc×12杯(=3300ccくらい)。
  • オムライスのごはんは、白米のみでみそ汁椀によそうと200g。なので2kg少し確保。

●4/22(木):サバの味噌煮、鶏の竜田揚げ

  • 煮汁は味噌小4、醤油小2の2:1の割合で作った。色合いも良かった。
  • 15匹で中鍋2つ。1つの鍋につき煮汁1.5リットルで足りる。

●4/23(金):三食丼、プルコギ

  • 15食で肉1.2kg、卵Lサイズ20コ→一人頭肉と卵どちらも80g。ちょうど良かった。
  • 鶏ひき肉は、フライパンではなく中鍋で炒めた方が良かった。
  • 卵も小ナベで手早くやるべきだった。フライパンは時間がかかる。

●4/26(月) 鮭のきのこあんかけ、カツカレー

  • 鮭のきのこあんかけは、あんがほんの多少濃い方がよかった為、きのこあんレシピを修正。

●4/27(火) チキン南蛮25食、豚肉ごぼう和風炒め10

  • 南蛮たれは、甘酢餡レシピでスープ100ccを30ccに変更して作成。レシピで2.5人前くらい。
  • タルタルソースは一番小さいポット9分目で足りるくらい。
  • 和風炒めは塩を少し振ったため、めんつゆ大2→大2.5くらい変えた方がよい。

●4/28(水)海鮮あんかけ炒飯、四川風炒め、棒棒鶏

  • あんかけイタ飯は2人で500gだが、少なめの人もいたため、かなり残った。
  • 四川炒めは600gにつき豆板醤小1/2でよい。
  • 100gで厚み1〜1.3cmほど。酒振って1時間冷蔵庫。予熱して冷蔵庫から出したてで5分蒸す。

●5/6(木)ささみチーズカツ、白身魚のバター醤油

  • バター醤油ソースは1:2:3:3:5にバターを加えてトロミをつけた。

●5/7(金)麻婆豆腐、鶏飯

  • 上記レシピで×10倍で行ったら360cc山盛りで19杯取れた。最大鍋で作成。
  • 豆腐は400g×9コの(+1コでもよい)分量だった。ニラは2束、タケノコ400gも入れた。
  • ニラは湯通し後に、絞らなくても特に水っぽくならないのでそのまま投入してOK
  • トーチジャンの代わりにヨーカドー熟成味噌を使用。小1で塩分0.6gなのでトーチ小11gよりも、4g少ない計算になる。その為、多少味が薄くなった。
  • その分を補填するため、ヤマサ昆布つゆを45ccほど(1.6g×3=4.8g)入れてちょうどよい塩加減になった。
  • 鶏飯は、とり胸肉80g、沢庵、椎茸煮物、卵スクランブル、ソーキソバ汁(中華味・豊涼だし)で実施。

●5/10(月)天津炒飯、エビカツ

  • 天津炒飯は炊き上がったご飯3.3kgで焼く18食分とれた。普通(飯250g)だと13食分ほど。
  • あんは144ccで9分目ほどかけた。醤油甘酢あんで実施。レシピ通りの割合でよい。

●5/10(火)かしわ天うどん+かしわ飯、塩サバ

  • うどんつゆは、つゆ:水→1:6だったので、めんつゆボトルちょうど1本使い7リットル作った。
  • 1人270cc×25→6750cc。つまり必要な顆粒ダシは、おおよそ600ccで小1なので55ccくらい入れた。
  • 顆粒ダシを36ccレ―ドルで1.5杯(55ccくらい)と味の素適量を入れた。

●5/10(水)ミックスグリル+チリスープ、カレーいため

  • とくになし。

●5/11(木)生姜焼き、ナポリタン

  • 砂糖は大1.5ではなく大2で実施。やはり大2の方が甘みがちょうど良かった。
  • 塩っ気に関しては、1.2%以下だが酸味・甘味が利いているので問題なし。
  • ナポリタンの具は1人140gが目安。ウィンナーは仕込み表通り、玉葱増量、マッシュ2号缶1つ。ピーマン少な目
  • マーガリンで問題なし。時間が経ってもサラダ油とマーガリンの油分でくっつかなかった。

●5/12(金)手作りチキンカツ、ガリバタ炒め

  • 鶏肉120g×20枚でバッター液は、粉450g・水500cc・卵3コ・油適量で足りる感じ。
  • 酒振っておき、裏面に2回塩振ってペーパーでサンドして水分を良くふく。
  • 揚げ温度は175℃。揚げ時間は4分程。油の量はタップリ張っておくとよい。
  • 油を切るときは、カツはできれば縦におく。そして、バットはナナメにして油が溜まらないようにする。

●5/17(月)ミックスフライ、青椒肉絲

  • 青椒肉絲の肉は、旭屋の3〜4mmを使用。4〜5mmが良いかも。
  • ミックスフライは厚切りカツ、野菜巻きフライ、あじフライ。

●5/18(火)鶏肉マスタード焼き、野菜たっぷりラーメン

  • マスタード焼きは、230℃で5〜6分、280℃で2〜3分焼いた。
  • 野菜たっぷりの玉葱は90秒以上ボイルした。

●5/19(水)牛焼肉丼、白湯炒め(旨塩炒め)

  • 焼肉のタレは、少し水っぽい仕上がりだった。フライパンでしっかり煮詰めるべきだった。
  • タレはコチュ大1/2→大1に変更。
  • 白湯炒めのタレは、みりん大1・酒大1で伸ばした。

●5/20(木)白身魚のポテト焼き、油淋鶏25食

  • 油淋鶏のネギは太め4本でちょうど良いくらい。
  • ポテト焼きは230℃で5〜6分、280℃で2〜3分。

●5/21(金)豚肉トマトチーズ焼き、挽肉あんかけチャーハン

  • 豚肉は230℃で5分焼き(この時点で中心温度70〜75℃)、280で2〜3分で焼く。
  • 挽肉は一人60g。レシピ8倍で180ccで20杯くらい取れた。
  • 挽肉は80gくらいの方が肉肉しい感じが出てよいかも。

●5/24(月)
●5/25(火)ごぼう天うどん、鮭七味焼き

  • つゆは白だしで作成。

●5/26(水)天丼、豚ごま味噌焼き

  • キスはカラッと上がらないので次回は入れない方がよい。
  • 8種でコツ要らないてんぷら個を2袋と1/3袋くらい使用。
  • 豚ごまみそ焼きは、常温に戻し後なら、230℃6分でOK。

●5/27(木)そばめし、マグロかつ

  • そばめしは15食。一人そば100g。白飯は2kgでお椀いっぱい型取りして18食以上は取れた。

●5/28(金)チキンソテーガーリックソース、スタミナ炒め

  • 乾燥にんにくを水戻しして、水分を拭き取って160℃で素揚げ。
  • ガーリックチップあると、良かった。

●5/31(月)メンチカツ、鯖の味噌煮

  • 煮汁はセブンこうじ味噌小4、醤油小2の2:1の割合でレシピの10倍量で作った。
  • 15匹で中鍋2つ。1つの鍋につき煮汁1.5リットルで足りる。
  • 煮汁作成直後は薄く感じるが、煮詰めると塩味・甘味がちょうどよく残る。

●6/1(火) 和風ピリ辛炒め、豚肉マスタードパン粉焼き

  • 塩分1.1%(昆布つゆ大3・顆粒小1・料理酒大2)で作成。塩加減はちょうどよかった。

●6/2(水) 五目炒飯15食・ミニ八宝菜、鶏肉カレー焼き20枚

  • 米は炊き上がり3kg(250g×12食で計算)使用。15食は余裕で取れた。
  • ユウキXOジャンを1.5瓶使用。塩は少しだけ振った。ゴマ油でジャンをならしておいた。
  • BBQ漬け汁×5倍(4枚で1レシピ分)で足りた。37gのカレー粉1缶でちょうど良い。

●6/3(木)オイスター炒め、盛岡冷麺

  • 特になし

●6/4(金)白身魚タルタル焼き、唐揚げ

  • 特になし

●6/7(月)デミハンバーグ、豚キムチ

  • 特になし

●6/8(火)オムかつ丼NEO、鯖の塩焼き

  • オムかつ丼のあんはレシピ参照。玉子の量は半量にした。

●6/9(水) ルーローハン、鶏肉の柚子胡椒焼き

  • 柚子胡椒焼きは白だしレシピ分量で、塩加減と香りもちょうどよかった。
  • ルーローハンは漬けタレを煮詰めて絡めた。1人頭130g(煮ると110gくらい)

●6/10(木) ミックスフライ、沖縄ソーキソバ

  • 焼き豚は醤油・砂糖が各大6、みりん・酒が各大3で実践。
  • チャーシューと角煮の間くらいの味のシミ具合だった。

●6/11(金)ガパオライス、鶏肉の黒酢いため

  • 黒酢炒めの改善点はレシピ参照

●6/14(月)上海やきそば20食、ささみチーズかつ15食

  • そばは150g×3袋入りを8パック。なので1人頭180g。量的にはちょうどよかった。
  • 蒸し器で4〜5分むしてゴマ油をまぶしておく。炒めるのは2回に分けて行い、味付けは1回でまとめて行った。
  • ソースは×14倍量。(レシピが麺260gに対してなので)。醤油・オイが各大1、砂糖小1、酢・豆板醤が各小1/2、にんにく・しょうが各小1/4、あじのもと。

●6/15(火)ポークジンジャー25食、白身魚ホイル焼き10食

  • ソースはレシピの8倍量。、700g(玉葱500gくらい、リンゴ大2コ)、その他の調味料はレシピ×8倍。
  • トロミは少しつけるだけでOK。味はよかった。
  • ホイル焼きの野菜は180gくらいが無難。レモンをのせればよかった。

●6/16(水)かき揚げ豚しゃぶそば・いなり、牛肉のチャプチェ25食

  • いなりは※1.5合(炊き上がり500g)で10コ。そばの汁はヤマサつゆ1:5で作成で一人270cc。
  • チャプチェは、春雨30g(茹で後90gを想定)・野菜140g・肉60gでちょうどよい。玉葱・人参・ピーマン・筍・きくらげに加えて、パプリカ2コ、豆もやし2p、小松菜1束を追加。

●6/17(木)麻婆豆腐20食設定、鯖の竜田揚げ

  • レシピ×10倍と豆腐は300g×12コ(3,600g)で実施。360ccレ―ドル山盛りで17杯ほど。豆腐の量があんに対して弱冠少々すくなかった。次回あと2パック(4.200g)は欲しい。
  • あんはレシピ通りに作り最後に塩を全体に薄く振った。味見より、冷めてからの方が味が濃く感じるので注意。
  • ゴマ油は70g(大さじ5)最後に振った。
  • サバは塩を振って水分を完全に吸ってから唐揚げ粉で揚げる。
  • サバの皮は上にしてあげないと、アミの線が皮目にはいってしまう。

●6/18(金)温玉焼き鳥丼、豚肉のカレーいため

  • 通常の焼き鳥丼のほうが、やはり良いか。
  • 焼き鳥はタレ無しの方がよいかも。

●6/21(月)エビカツ、青椒肉絲

  • 特になし。

●6/22(火)豚肉生姜焼き、サラダ乗せオムカレー

  • 豚肉90g・玉葱90g(仕込み表は70g・70g)で行った。
  • キーマカレーは仕込み表の食材量。水おおよそ3リットルに対し、ルー500g+150〜300gくらい。
  • コンソメを入れ忘れたので、最後に塩を振って味を引き締めた。

●6/23(水)温玉牛丼、チーズタッカルビ

  • 牛肉80g・玉葱100g(仕込み表は70g・70g)で行った。やはりこれくらいの量は最低限欲しい。

●6/24(木)豚しゃぶサラダ、ハンバーグ玉葱ソース

  • 豚しゃぶサラダは野菜230g・肉70g・胡瓜+トマト+ゆでたまご1/2コで実践。ちょうどよい量。

●6/25(金)ベトナムフォー、甘辛唐揚げ

  • 甘辛揚げは極みダレで作成。にんにくはレシピの半分程度に減らした。

●6/28(月)手作りサーモンフライ、スタミナ炒め

  • サーモンフライは乾燥パン粉で170℃でちょうどよい。

●6/29(火)チキンソテーオーロラソース、冷やし中華

  • 冷やし中華のたれはレシピ参照。

●6/30(水)天盛りそば・ゴマ豆腐15、四川炒め

  • 海老2・サツマイモ・おくら・なす・れんこん。エビは3LAサイズ。1000円20匹。
  • つゆは1:3で割って、つゆを少し足した1人150ccくらい。
  • 四川炒めは豆鼓ジャンと豆板醤を半分ずつ使用。

 

●7/1(木)ビビンバ丼23、白身魚の野菜あんかけ10→提供数31

  • ビビンバは、挽肉1.6kg(1人約70g計算)・小松菜(大サイズ)2束と人参・豆もやし(200g)4袋・キムチ960g(320g×3コ)で実施。
  • 具材の量はちょうど良いくらいだった。調味料は×8倍。酒大2だが、挽肉がほぐれる程度に少し足した。
  • 挽肉は、酒でほぐし鍋で炒めて水分・アクを完全に飛ばす→調味液投入→強火(60くらい)で汁気を飛ばす。
  • 甘みが少し足りなかったので、砂糖をスプーン3杯足した。なのでレシピも大1→小4に変更。(約3杯分)
  • 白身魚の具は玉葱300g・筍100g・人参100g・もやし600g・しめじ1p・きくらげ70gくらい(ほんの一握り)
  • 野菜は軽く塩で湯通しして、あんを作るときに直接煮た。
  • 白身魚のあんは、「きのこあんレシピ」参照。レシピ1人分×10倍(水1,800cc)で270ccでスリキリちょうど。
  • あんの塩っ気もちょうど良い。(塩は足してない)。ゴマ油も不使用。

●7/2(金)クッパ18・ポークソテーおろしポン酢13

  • クッパは、大根と玉葱が各650g・人参と筍が各200g・きくらげ100g(乾燥一つかみ)・しめじ300g(2p)で実施。
  • にら2束(200g)は入れなかったが、やはり彩を考えて入れるべきだったか。汁は×8倍量。
  • 具材は、酒・みりん・ダシダ80ccで蒸し煮→水5600cc・その他調味料投入→肉入れ10分煮る→完成。
  • 「蒸し煮」にすれば、具材のかさが減り中鍋でも調理可能。汁は5500ccちょうど取れた。具は1人お椀8分目。
  • 「蒸し煮」レシピでは、酒・顆粒だしで10分ほど煮るレシピが大半。根菜は蒸すと甘くなる。
  • ポークソテーのおろしポン酢は一人大1.5でちょうど良い。今回はポン酢レシピ×4倍でちょうど。

●7/5(月)ロコモコ丼、豚肉チャンプルー

  • BBソースレシピ参照。
  • 豚肉チャンプルーは、かつお節が入る為、めんつゆ大2.5で実施。

●7/6(火)チキンカツ24、鮭のみそマヨ焼き10

  • バッター液(小麦粉700g・卵3こ・水適量・油適量)で少し余裕があるくらい残る。
  • 生パン粉は1袋では18枚が限度。残りの6枚は乾燥パン粉(デュラム粉)を使用。
  • 乾燥パン粉の方が、クリスピー感が強かった。衣もサーモンフライ同様に長持ちした。
  • 次回は乾燥パン粉でやるか。(1袋で4〜5枚が目安)
  • 鮭の味噌マヨはみそ18g・マヨ14g・砂糖3g×10倍でちょうどよい。

●7/7(水)ちゃんぽん16、ポークソテー粒マスタードソース

  • 汁は7,200cc(400cc×18杯)で作成。牛乳1,000cc・湯5,500cc・白湯720cc。
  • 具は1人約300g(肉50g・もやし100g・キャベツ60g・玉葱30g・人参10g・コーン適量・きくらげ一つかみ・さつま揚げ1/2枚・かまぼこ2パック・エビ1コ。)
  • 野菜たっぷりで良かった。さつま揚げは1/2枚使用したが、一人1/3枚で十分。
  • 鶏がらスープのみで、肉→練りもの・玉葱・人参→もやし→キャベツの順番で煮た。
  • 粒マスタードソースは少し薄味だったので。砂糖大1/2→大1、白だし大1→大1.5、バター5g→10gに修正。

●7/8(木)回鍋肉、マグロかつ

  • 特になし。

●7/9(金)和風オムライス、鶏肉のトマトチーズ焼き

  • あんは一人90ccくらいで十分だった。とりもも肉は、三食丼レシピ通りの味付けでそぼろに。

●7/12(月)メンチカツ15、いわしの蒲焼20

  • いわしのタレは1:2:3:3:7の割合でタップリまとわせるとちょうど良い。

●7/13(火)ポークピカタ15、プルコギ

  • 卵液は卵18個・粉チーズ160gくらいの粘度(納豆くらいの粘度)がちょうどよい。
  • ただ、量が多すぎた。卵は豚肉120gにつき1コ弱あれば十分。
  • ★フライパンで焼く10分前に塩を振った。しっとり柔らかかった(180℃で4分焼き70℃ちょい)

●7/14(水)海鮮炒飯・水餃子15、鶏肉のカレー焼き18

  • XOジャン1.5瓶、エビ160g3パック、カニカマ棒2パック、イカ450g、卵、玉葱・人参・ピーマン。
  • カレー焼きのつけ汁はBBQタレ×5倍にカレー粉1缶(37g)でOK。
  • ★漬ける前に、塩を1振りして脱水した方がよい。下味があるとやはり美味しく感じる為。

●7/15(木)ガリバタ炒め、冷やしぶっかけタンタンメン

  • ★15人分(食材4,500g)の場合、調味料は8倍量で(4,800g)でやるとちょうど良い。
  • たんたん汁は150cc(水:タレ→75:75)で18食分取れた。

●7/16(金)鶏肉の唐揚げ、サバの七味焼き

  • 唐揚げは、時間があるときは二度揚げした方がよい。
  • 一度揚げは白いうちに取りだす→二度揚げで1分くらい。

●7/19(月)夏野菜キーマカレー、鮭のバター醤油

  • キーマは少し水多かったか。具材のゴロゴロ感をもう少し出した方がよいか。

●7/20(火)チキン南蛮、豚肉ごぼう和風炒め

  • 南蛮の甘酢タレは、水大2verで5倍量で20食足りる(一人30ccくらい)。
  • タルタルは酢とマヨネーズで伸ばせばOK。牛乳は不要。酢でも全く問題なし。

●7/21(水)おくらとろろそば・かき揚げ丼10、デミハンバーグ

  • ぶっかけつゆは一人270cc。やまさ昆布つゆ:水→1:5に、顆粒ダシと味の素を少々。
  • かき揚げは、剥き玉4コ+人参・ネギで中サイズ約13枚。

●7/26(月)ささみチーズカツ、白身魚の明太マヨ15

  • 明太ソース1パック使用。
  • 魚は始めに230℃6分くらいで火を通した。

●7/27(火)サバの竜田揚げ、冷やし梅かつおうどん

  • 竜田揚げは小麦粉・片栗粉半々ではたいて揚げたが、油の濁りがすごい。
  • やはり、水で溶いた衣でやった方が色々と楽。

●7/28(水)豚肉のごま味噌焼き、コムタンラーメン

  • 豚肉は漬け味噌に漬ける前に、やはり両面に薄く塩した方がよい。

●7/29(木)カオマンガイ、白湯炒め

  • 鶏もも肉150g使用。前日に酒を振って、当日に裏面に塩2回振った。
  • 冷蔵庫出したてでも、常温肉でも7分蒸しがベスト。6分だと中心温度70℃弱くらい。

●7/30(金)ハムカツ・イカフライ、麻婆豆腐10食(11食取れた)

  • あんは5倍量で11食取れた。豆腐は300g×7パックでちょうどよい量。(2,100g)
  • あんは両手小鍋が作りやすい。その後、中鍋に移して豆腐を合わせる。
  • 豆腐はすくい網で移すと崩れずに済んだ。

●8/2(月)青椒肉絲、エビカツ

  • 調味料のバランス変更。オイスター大2→1.5へ。

●8/3(火)ハンバーグステーキ(+オムレツ)15、鶏と野菜の黒酢炒め20
★仕込み

  • オムレツは卵16コ(1回8コ)+Mixべジ。だが、多くても12〜14コでOK。
  • 野菜6kg(1人300g)+肉3コで仕込み。あんは10倍量でちょうどよい。
  • 茄子小17本(乱切り6コ)で約1kg使用。小サイズ1本で可食部が約60g。
  • ズッキーニ特大3本で900g。ブロッコリー小サイズ3コで約500g。
  • 玉葱1kg。人参500g。カボチャ1/4サイズ小3個で1kg。れんこん輪切り2pで1kg。

★調理

  • 人参は160℃素揚げは硬い。120〜140gくらいでじっくりやる。じゃが芋も同様。
  • ズッキーニとブロッコリーは混ぜると、盛り付け後に汚く見えた。次回は除外する。
  • 次回はピーマン、パプリカ、じゃが芋等を使うとよい。

●8/4(水)ビーフペッパーライス・ワンタンスープ12、鶏肉のパン粉焼き17

  • 肉は一人150gでちょうど良い量。味付けはタレだけでなく、塩で最後しっかりつける。
  • スープは塩麺タレ250cc+水3,500cc+中華味さじ軽く1杯+味の素。ちょうど良い塩加減。
  • パン粉焼きは、ドンキ乾燥パン粉1袋(180g)で20食ぶんくらい取れる。鶏は朝酒ふっておく。

●8/5(木)豚の生姜焼き24、鶏南蛮そば8

  • ★生姜焼き
  • 生姜焼きの漬け汁は、鶏つけ焼きレシピの「タレかける想定 2:4:4:3:生姜」のものを使用。
  • 豚6枚で調味液30cc計算。なのでレシピ(約180cc)×12。
  • 醤油360cc・酒とみりん各720cc・砂糖324g(27g×12)・生姜60ccでちょうどよい量。
  • ひと鉄板重ねて20枚。230℃3分で火通るが1枚怪しかったので次回は3分30秒がよい。
  • 漬け汁は一度加熱して、ザルのみで濾す。その後、ペーパーで2度濾す。
  • 肉に調味液は割と染みていた。だが、薄めのタレをかけた方がよい。
  • ★鶏南蛮そば
  • ネギ2こ、椎茸1コ、なると、鶏肉40g2コ、茹で卵1/2コ。
  • 汁はつゆ:水→1:6で作成。ただし、水には鶏肉焼き汁(塩振り済)と酒含まれる。

●8/6(金)鶏のから揚げ、鮭の揚げ出し10

  • 高野豆腐2、れんこん、サツマイモ、おくらを素揚げ、
  • 揚げ出しの汁は8方出汁に少しトロミをつけた。

●8/10(火)白身魚のコーンフレークフライ、オイスター炒め

  • 白身魚は100gを1/2カットで15食。
  • コーンフレークは200g入りの袋ジャスト3袋で足りた。
  • 適度にくだくと良い。砕きすぎて粉になると衣っぽくなくなるので注意。

●8/11(水)徳島ラーメンと混ぜ寿司、鶏肉ゆず胡椒焼き

  • コムタンと醤油ラーメンを1:1で割って、一人につき味醂30ccを煮切って使う。
  • 豚バラが煮詰めすぎて硬くなり、ボソボソとした感じになってしまった。
  • 混ぜ寿司は生米1,400g・胡瓜・卵5コ・鮭フレーク150g・寿司タロウ1pで作成。
  • 生米は1,200gでも十分足りた。具材の量はちょうど良かった。
  • 鶏肉はやはり塩を1回振り調味液に漬けるとよい(クラシルでもそうしてる)

●8/12(木)ヤンニョムチキン、さばの文化干し

  • ヤンニョムソースは、市販タレとクラシルレシピ8人前を合わせた。

●8/13(金)ガパオライス、ポークソテーガーリックソース

  • ガパオは肉80g・野菜80gで作成。
  • ガーリックソースは、キッコーマンステーキ醤油を270cc・水500cc・みりん少々・おろしニンニク・玉葱1コみじんでちょうどよい味。

●8/16(月)豚肉のマスタード焼き、タンメン

  • タンメンのスープは塩で1:9。水を気持ち減らす。味の素・鶏がらを少々足す。

●8/17(火)ハニ―レモンチキン、八宝菜

  • ハニ―レモンソースはレモン4コ・みりん・砂糖・醤油・水で作成。
  • 八宝菜は水350cc・具材合計250gで作成。詳しく八宝菜ページ参照。

●8/18(水)天丼15、マグロかつ

  • エビ・イカ・さつま揚げ、なす・おくら・かぼちゃ・れんこんの7品目。
  • エビイカはてんぷら粉:片栗粉→大3:小1で衣持ちがよくなる。食感もOK。
  • エビイカは前日に両面(片面はペーパーに塩)をして脱水し下味をつけておく。
  • 天つゆは×10倍で作ったが半分以上余った。次回は7倍くらいでよいか。
  • 天つゆはみりん・酒を2〜3分火にかけ、水・醤油を加え沸騰したらゴマ油を入れて完成。

●8/19(木)ミートソーススパ15(17取れた)、三食丼15

  • 挽肉60g・玉葱60g・人参10gで作成。ハヤシルー180g・水810cc・トマト缶詰2.5缶
  • 2.5倍計算のところ、間違えて2.25倍でやった。塩は挽肉重量(900g)の1%の倍(18g)入れたがモンダイなかった。
  • 砂糖は大1追加。最後に全体に塩をふった。トマト缶は2.5だと半端なので次回は3缶いれる。
  • 次回、「とろけるハヤシルー」でやる場合、100gにつき塩分2.0g低いので塩を追加すること。
  • ネジ2つめ全体が顔をだすまで中鍋で10〜15分煮込む。
  • 1人80gのところ、間違えて一人133gでやってしまった。
  • 玉子は20コ。中鍋でも一気ににやるには量的に手間取る。液体多いのでみりんではなく砂糖の方がよい。よってみりん大1→砂糖大1/2に変更。
  • 小松菜は4束20本(800g)でちょうどよい。

●8/20(金)ミックスフライ、鮭のポテト焼き

  • ポテトサラダは業務用のは粒がでかい。自分で滑らかなものを作るべき
  • ポテサラを塗る前に、マヨ等を塗ると味に層ができてよい。

●8/23(月)メンチカツ、オイスター炒め

  • 特になし

●8/24(火)ばくだん丼、チキンのトマト煮

  • ばくだん丼は鮭フレーク20g・たくさん15gに減量。納豆は30gに増量。
  • トマト煮はレシピ参照。

●8/25(水)ニューローメン、ポークソテーみぞれソース

  • それぞれレシピ参照。

●8/26(木)手作りチキンカツ、塩鯖

  • 塩鯖はペーパーに塩して皮を下にして置き、裏面2回塩をする。常温なら戻し後なら230℃5分でOK。
  • チキンカツはレシピを参照。

●8/27(金)きのことベーコンの和風パスタ設定10、野菜たっぷりクッパ設定18

  • ベーコン300g(1.5p)・玉葱3コ・人参少々・ピーマン4つ・しめじ2p・舞茸大2pを使用。
  • 玉葱は2コ(1一人40gくらい)に減らして、キノコはやはり一人最低1pは欲しい。
  • クッパは肉900g・しいたけ200g(15コくらい)・小松菜1p・人参と筍が各180g・大根650g・玉葱650g・きくらげ100g。
  • /li>仕込み表では、肉30g・野菜90g。実際は、肉50g・野菜130gでやった。だが、野菜は150gくらいは欲しい。

●8/30(月)ハンバーグサルサソース20、豚肉と蒸し野菜のゴマソース10

  • 特になし

●8/31(火)鶏肉のコチュジャン焼き20、白身魚の南蛮漬け10

  • コチュジャンのつけ焼きは、もう気持ち甘くてもよい。なので砂糖大1追加。
  • 白身の南蛮漬けは、甘酢レシピの水を大2で他にとそろえればちょうどよい濃さ。
  • ×15で甘酢作ったが、×10で十分だった。

●9/1(水)豚カルビ炒飯15+酸辣湯、豆鼓炒め

  • 豚バラ1,500g・卵15個・ネギ多め・なると1本・炊いた米3,600g(500g×7.5)で17食取れた。
  • 豆鼓はレシピ参照。ちょうど良い塩加減だった。

●9/2(木)唐揚げ、ぶっかけネバネバそば

  • ぶっかけつゆは1:5の割合。少量のお湯で・味の素と顆粒ダシを溶かしておく。

●9/3(金)カツカレー、牛肉チャプチェ

  • カツカレーのルーは270ccでやったが、やはり180ccで十分かもしれない。
  • チャプチェは牛肉70g・春雨30・野菜130g(小松菜・筍・玉葱・きくらげ・ピーマン・人参)でちょうどよい量。
  • 玉葱を減らして、豆もやし・椎茸・しめじを加えてもよい。

●9/6(月)ささみちーずカツ、ガリバタ炒め

  • バターは600gで20g使用。炒める時は、油をいつもより少なくし肉を入れバター液をなじませる。

●9/7(火)タコライス20、ピカタ13

  • タコライスの肉味噌は1人肉70g・玉葱30g・トマト20g(中1個で200g)・粉チーズ100cc(小1×20)でちょうど良い。タコスシーズニングは4袋使用(1袋500g分)
  • タコライスの肉味噌に500gにつきカレーパウダー小1/2と塩を追加で振った。
  • ピカタの卵液は2枚で1個でよい。卵液のみだと綺麗な衣ができないので粉チーズも入れる。
  • なので、14枚→卵7個・粉チーズ50gで計算するとちょうど良い具材。

●9/8(水)油そば・明太混ぜご飯、スタミナ炒め

  • 明太混ぜご半は米1.2リットルでやったが少し硬くなる。最低1.6リットルでやるとよい。
  • スタミナ炒めは焼肉のたれの塩分量で計算して使用。次回は鶏ガラも使う。

●9/9(木)ジャンバラヤ、サバの竜田揚げ:1650g(110g×15枚)

  • ジャンバラヤのケチャップは約2/3くらいに減らしてもよい。
  • 鶏肉120g×20枚。オールスパイスとチリペッパーパウダーが各1本(大2+大1/3)、クミン小2で20枚足りる。
  • 裏面に塩3振り、スパイスを茶漉しで振りかける。もう少し沢山振りかけても良かった。
  • サバの竜田揚げは、両面に塩で脱水して2等分にして切れ目を入れておく。
  • 唐揚げ粉は鶏唐揚げよりも緩くする。400gで少し余った位なので、やはり2倍くらいは必要。

●9/10(金)豚キムチ、ハムカツ・イカフライ

  • 豚キムチは、キムチが一人約40gで実践した。調味料はレシピ通り。

●9/13(月)
●9/14(火)酢豚、デミハンバーグ

  • 酢豚はレシピページ参照。

●9/15(水)鶏白湯豆乳うどん、ムースーロー

  • 豆乳スープは豆乳:水→1:1.1食360ccだと少し多い。
  • ムースーローはレシピページ参照。

●9/16(木)明太子とキノコパスタ、ネギ塩豚丼

  • 明太パスタはは3点失敗。@茹であがった麺にすぐにソースを和えた。A明太子は30gではなく40gじゃないと明太子感がでない。B酒大2だと水分が少ないので大3は必要。
  • 豚丼のたれはレシピ通りでOK。バラ肉120g・玉葱40gでちょうど(弱冠少なく感じるか)。肉は豚コマ150gでもよいか。

●9/17(金)豚肉トマトチーズ焼き17、目玉焼きのせソース焼きそば10

  • 豚肉トマトチーズ焼きは、塩両面で20分置き→230℃で5分→仕上げで285℃で3分。
  • 230℃5分で中心温度68℃くらいなので、仕上げ285℃でもとても柔らかかった。
  • ソースは17枚で約320g必要(トマトソース290缶+ケチャ30g)。オレガノを振った。
  • 焼きそばは10食で蒸しめん(マルちゃん1kg)が2袋。野菜+肉で200gくらい。
  • 2kgの面であれば、一番大きい鍋で一度で炒めることができた。

●9/21(火)みそかつ、鮭の塩焼き

  • みそだれは大2くらい。鮭は全体に直接塩を振らないと塩っ気が足りない。

●9/22(水)ラクサヌードル、チキンソテーデミソース

  • レシピ参照

●9/24(金)シュクメルリ、鯖の照り焼き

  • レシピ参照

●9/27(月)麻婆豆腐、唐揚げ

  • 豆腐は絹の方が、時間たっても美味しいかも。。

●9/28(火)休み
●9/29(水)休み
●9/30(木)チリコンカン、ビビンバ

  • レシピ参照

●9/31(金)白身魚のカツレツ、回鍋肉

  • レシピ参照

●10/4(月)メンチカツ、鮭茶漬け

  • 鮭茶漬けの汁は沖縄そばだし。白だしは1/3にするとよい。

●10/5(火)ポークソテーガーリックソース、中華炒め

  • レシピ参照

●10/6(水)味噌煮込みうどん、鶏肉カレー焼き

  • 鶏肉は裏面に1回塩を振って10分置きペーパーで拭き、1日漬けたらしっかり味付いた。

●10/7(木)牛丼とろろ20、豚焼肉

  • 牛丼は温玉のほうが出る。

●10/8(金)油淋鶏、サバの梅煮

  • レシピ参照

●9/(月)
●9/(火)
●9/(水)
●9/(木)
●9/(金)