●最初の現場(ちょっと固めの炊き上がり)
- 2升 3600+200*2 → 米:4000 水:3400 0.85
- 3升 5400+200*3 → 米:6000 水:4800 0.8
- 4升 7200+200*4 → 米:8000 水:6000 0.75
参考サイト:冷たい水で炊く理由
ポイント
- 冷水を使う(5℃なら最低120分。15℃なら最低60分。)
- 水は米の1.2倍が基本(例:米180ccなら水200cc。同量だと硬めに炊ける)
実践記録
- 21/11/5 米1升2,000cc→水2.400cc モード:−1 → 硬さも良く焦げもできなかった。。
- 21/10/28 米1.5升3,000cc→水3.000cc モード:1 → おこげができた(冷水40分浸漬)
- 21/11/3 米1.5升3,000cc→水3.500cc モード:0 → うっすらおこげができた。
- 21/11/3 米1.5升3,000cc→水3.500cc モード:−1 → ほんの柔らかいおこげができた。
- 21/11/2 米2升4,000cc→水4,250cc モード:0 → うっすらおこげができた。
- 21/11/2 米2升4,000cc→水4,350cc モード:−1 → 柔らかいおこげができた。
- 21/10/29 米2.5升5,000cc→水4,750cc モード:0 → うっすらおこげができた。ピラフはうまくできた。(冷水40分浸漬)
- 21/11/5 米2.5升5,000cc→水5.000cc モード:−1 → 軟らかいが焦げなし。(茶色は多少できたが固くはなかった
まとめ(水は米に対して1.1倍)
- お米2,000cc→水2,200cc モード:−2 ※1.1倍
- お米3,000cc→水3,300cc モード:−2 ※1.1倍
- お米4,000cc→水4,200cc モード:−2 ※1.05倍